子宮体がんの放射線療法

子宮体癌の放射線療法

手術を行うことができない場合は放射線療法を行います。

・手術が不可能と考えられるほど進行した末期癌
・手術不可能な重篤な合併症がある
・肥満があり手術が困難
・高齢者で手術に耐えられない
・手術を拒否した場合

骨盤全体に放射線照射を行います。
照射期間は1ヶ月くらいになるので入院して施行することも多いです。

手術後、摘出標本の病理学的検査結果が以下のような場合は追加治療として、術後放射線療法を行います。

・より悪性度の高い子宮体癌(低分化型など)
・子宮筋肉への浸潤がひどい
・子宮頚部浸潤がある
・リンパ節転移がある
・子宮外への浸潤がある

これらの状況は、子宮体癌II期以上に相当します。





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